初夏の神戸の風物詩
昨日は、第37回神戸港カッターレースに出場する知り合いの2チーム「ミナト神戸っ子の会」「超超KANREKI シチーボーイズ」の応援に、差し入れのアイス最中を持ってメリケン波止場へ出かけた。ところが2チームのテントがなかなか見つからない。やっと神戸っ子の会を見つけたものの、もう一つが見つからない。ウロウロしていたら、シチーボーイズの角谷さんが手を振っていた。何と、この2チームは隣同士だった。すごい偶然だ。両チームからビール、おでん、お寿司をいただきながら、のんびりと歓談応援する。
初夏の神戸の風物詩として定着した感のあるカッターレースを見ていると、神戸に住んでほんとに良かったとつくづく思う。一昨日の新開地音楽祭を含めると、5月の2日間は、最も神戸らしい最良の日ではなかろうか。中西さん、鎌田さん、角谷さん、そして両チームの皆様。ありがとうございました。